どうもうｐ主です。まいどご視聴ありがとうございます。
エイプリルフールにあわせたウソクラフトの企画にノッて、新作はマインクラフトを使った偽アニメPV風なものを投稿しました。
参考: http://dic.nicovideo.jp/a/usocraft
去年のエイプリルフールの時は、シムシティ動画の中でも語ってますが同時期にシムシティにひとめ惚れして思わず動画まで作ってしまいました。短い想いでしたが(笑)
ウソクラフトの開催は知ってましたが同時に２本の動画を作る余力がなかったので断念した次第。
だから今年のウソクラフトは必ず参加しようと思っておりまして、いくつかネタも考えてました。が、それらを横に押しのけ何故かガンダムUCに(笑)
きっかけは1ヶ月ほど前にたまたま視聴した動画でした。
それまで私の中でガンダムUCといえば「MSVのジュアッグとゾゴックの祝映像化。でもアッグとアッグガイはハブられた」「完全勝利した淫夢くんUCによる風評被害のBGMでお馴染み」ぐらいしか知識がありました。
しかも後者はやんばるさん経由というｗ
＊アッグガイはガンダムZZに登場してますが、今回は未登場
だが上に紹介した動画が「野生のサンライズ」とか「販促動画足りえるこの動画を見逃したのがサンライズの勝因」と言われてるだけあって破壊力抜群。
ストーリーダイジェストの作りもさることながら、MS/MA紹介部分のBGMとのマッチアップが抜群すぎて、すっかり虜となってしまいました。
当時は毎日２～３回視聴したり、TSUTAYAでDVD借りてきて見たり、サントラをAmazonでポチくりしたり。
年末から年度末までいつも以上に仕事が忙しかったときもサントラBGMで心を奮い立たせ何とか乗り切ったようなもの。
そしていつのまにやら「機動戦士タカノツメUC」ができていたわけです。
さて今回のブロマガでは、このタカノツメUC向けに考えててボツになった案をいくつかご紹介。尺の都合で忙しい展開となってしまったので漏れたカットや断念した演出がありました。
特にシーンを象徴するテキストを乗せるかどうかは最後の最後まで迷った演出でした（各カットが短すぎて画面がゴチャゴチャするのを嫌った）。
「過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい」
「絶望を退ける勇気を持て。君がガンダムのパイロット……ニュータイプであるなら」
「揺れる想い」「まっ平らな信念」
今回の動画で反省すべき点は、あまりにうｐ主が短期間にUCにのめり込んでしまったがために、視聴してないと分からないネタが多い点ですね。
「このシーンのこの台詞で胸を熱く」したものが多いのですが、見てないと熱量の半分も伝わってないだろうなぁ・・・残念です(´・ω・｀)
さてさて今日はこのへんで。
次回投稿分もぼちぼちプレイしています。
まったりお待ちくださいm(_ _)m
機動戦士タカノツメUC 【Minecraft】
