吉田くんのスペース井伊直虎 Ep.20 あとがき

Stellaris

どうも、吉田平八郎です。
去年10月ぐらいから一念発起して「8のつく日」に投稿することを目標としてましたが、4/8(金)から「週一更新」に切り替えて頑張っています。
今回は3週目をクリアしましたが、当日朝8時ぐらいまで編集とかギリギリすぎたので、本当にもうちょっと早く取り掛かるようにしなければ……

ステラリス Ep.20、フレーバーソースの説明で尺を使いすぎて、撮れ高消費しかできておりません。
ゲームプレイの新録ナシで投稿ギリギリだったので、本当にキツイ。次やれるのだろうか……

アンビデンとコンティンジェンシー2つの危機相手に立ち回り、すでに数の暴力で負ける要素は見当たりませんが、ロールプレイの結果、コロッサスを導入してなかったので機械惑星破壊に手こずりまくってます。まさか敵艦隊が復帰するとは思わなかった。

そしてアンビデンも、次元アンカーを壊さないと次元ポータル破壊不能なことをすっかり失念してました。オフも含めて「危機=アンビデン」でプレイしたことなかったので、マヂで気づいてません

終盤で戦闘メインになると、前線に出張ってる総統と博士が主役っぽくなってきたなぁ(笑)
しかし、このペースで行くとあと2~3本はやらないとアカン感じですね。予定は未定。

吉田くんのスペース井伊直虎 Ep.20 の AviUtl 編集画面

吉田くんのスペース井伊直虎 Ep.20【Stellaris実況】
作業期間:2022.4.16~4.22
関連時間:約19.1時間/7日 2.7h/day
主な作業:AviUtl 11h、台本作成 6.5h、ボイロ等 1.4h
主な休憩:ニコ動 7h、Twitter 14h、Noita 8h、Oxygen 1h、TheCrew2 1h
備考:週一更新でより追い詰められる。撮れ高消費なのにギリギリ

金曜日投稿して、土曜日にはさて次のOxygenに取り掛かろうと思っていたら、モニタ2つのうち1つが検出できなくなってしまい途方に暮れました。さすがにシングルモニタだとゲームプレイ&録画、編集も、ライブ放送もやるづらくて仕方ない。
これもいい機会と思って、4Kモニタを注文してみました。録画も4Kにするかどうかは悩みますが。

閑話休題。
特に今のステラリス実況がそうですが、メインキャラが吉田ロイド(吉田くん、総統、博士)とギャラ子さんでやっていますが、話の展開上、モブキャラを使いたくなります。
それで一部はSofTalkを採用しています。ただ使い勝手が少々悪いので、なにか便利な連携ツールはないかと探していて、ボイロ含めた読み上げ系の便利ツールを見つけました。

上2つはAviUtl系の口パク立ち絵ツールではスタンダードになってる PSDTool 向けかもしれません。
一番下は SofTalk で一番面倒な発声・発音調整を簡単にしてくれます。exo連携もあり、痒いところまで手が届く親切設計!

私もAutoHotKeyで自家製のなんちゃってツールを作ってますが、例えばそれを配布しようと考えると、機能不足や設定の面倒さ、環境依存などツール自体のことで稚拙さを感じます。
それを乗り越えて、さらに「インストール後、即使える、さらに複雑な設定も可能!」みたいなレベルまでに達しているこの手のツールは、開発者さんの情熱で昇華された結晶ですね。素晴らしい!

私の編集環境では「ゆっくり調整くん」は活躍できそうなので、使っていきたいと思います。
こういうのを見ていると、自家製ツールももう少し手を入れたいんだけどなぁ。時間が(笑)
ではでは。